健康、あるいは裏返しの豊かさ

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納豆消費額1位は当然水戸市だと思ったんですが・・・

 納豆は大豆を納豆菌で発酵させたものです。

驚いちゃうのは関西以西では昭和になってもあまり食されていなかったこと。

こんなに狭い日本ですが

食文化の多様性に驚きます。

地方に行くと聞いたこともないような食べ物がある。


「わに」料理

日本にワニはいたか?

と思ったんですが、これがサメ(フカ)のこと。

サメを食べる習慣があるところもあるんですね。

広島などの山間部で食されている。

サメは2週間ほど持つようですが、アンモニア秀がすごいので

湯引きして生姜醤油などで食べるそうです。

文化なんですね。

伝統とも言えます。

日本のくじら漁もですが

いつまでそうした文化を保つ必要があるのでしょうか?

世界の常識が変わる中で特有の文化をどのように考えるかは

おおきな問題です。


ところで納豆消費1位は福島市です。


大覚寺納豆はどうなるの?

京都大覚寺こそが納豆発祥の地?

私達が通常食べる納豆とは違いますね。

作るのに2〜3年かかるそうです。

納豆の発祥についてはこちらのサイトを参照ください。

楽しいいサイトです。

引用。

八幡太郎と納豆

平安時代後期、源義家、別名「八幡太郎」と呼ばれた武将がいました。源義家は朝廷から陸奥守の命を受けた父頼義とともに奥州(東北地方)へ向かい、前九年合戦で安倍氏と戦い、父の後を継いで後三年合戦で清原氏とともに勝利をおさめ、東国での源氏勢力を確かなものにした歴史上の武将です。.

奥州攻めの折に、馬の糧に煮豆を俵に詰めて出発したところ、途中で発酵して糸引き納豆になってしまいました。兵は腐ったと判断して捨てていたものを八幡太郎が一口食べて、「食べられる」と判断して兵の糧にしたというのが発祥の伝説として残っています。
糸を引いた大豆を最初に食べた八幡太郎の勇気には脱帽です。.

彼が奥州平定の折に北上したこの古道を、食文化研究家の永山久夫氏は、その著書の中で「ナットウロード」と呼んでいます。
具体的に言うと、丹波から、近江、信濃、甲斐、武蔵、浦和、大田原、水戸、磐城、楢葉、相馬、白河、会津、米沢、仙台、岩出山、新庄、横手、平泉、秋田の各地になります。

各地は納豆産地で知られています。秋田では「山国納豆」という名前が引き継がれています。


納豆を食べて元気に過ごしましょう。




 

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