テロ対策としての盗聴・・・
だけなら良いのですが
いったい、その盗聴の正当性について、一般に知られるのは、テロ事件が発覚したときや
ら、裁判やら、機密漏洩したときなど、あまり機会が無い・・・
なんせ国家の機密ですから・・・
常に、国家が行うことには、暴走の可能性が残るからこそ
それに、正しくブレーキをかける仕組みが必要になってくる・・
ですが・・・・
ウォーターゲート事件・・・思い出しますね!
1949年に書かれた「1984」を思い出しすね!・・・
(・・・主人公ウィンストン・スミスは、真理省の役人として日々
歴史記録の改竄作業を行っていた・・・)・・・どんな国もやるコトは似てます・・・ほら、あなたのそばにも・・・
ビッグ・ブラザー・・・単独支配の政党・・・どこぞの国もあまり変わりない歴史を辿って、今や末期症状・・・その責任もとらず・・・いまだ・・・
外国情報監視法
市民の自由
ウォーターゲート事件
1984
ジョージ・オーウェル