メリノ種・・・
インテリア・寝具メリノ種・・・
ファッションこんな感じで、私たちもお世話になっている、羊さんなんですが・・・
羊・・・・・・・
食用そうですね、こうした形でも、お世話になっています
オージービーフ・・・なんかもおなじみになりました
そんなオーストラリアですが、知らないことが多いですね!!!!
オーストラリアに羊は何頭いるのでしょう?ちなみに人口は・・・羊は・・・ほとんどがメリノ種で、
8,570万頭牛は・・・
2,540万頭人口は・・
・21,293,000人・・・1平方キロに3人だそうで・・・
余計なことですが・・・オーストラリアの家の床面積は一戸あたり平均で・・・214.6平方メートル・・・70坪ぐらい
(青空ニュースより)ちょっと驚いたのが・・・・
発明・・・オーストラリア人による・・・すごいです
引用させていただきました(
オーストラリア観光局より)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オーストラリア人の発明 − ヒルズ・ホイスト回転式物干し(Hills Hoist)からペニシリン(Penicillin)まで オー
ストラリアは独特の地理的位置にあり、他国と相対的に離れているため、それが斬新なアイデアを生む豊かな土壌となっています。オーストラリア人は1879
年に人工的な製氷技術を開発しましたが、これにより肉を冷蔵船で英国に輸出することが可能となりました。また1906年にはオーストラリア人によって海上
救命リールが設計され、これにより救助者は救命胴衣に取りつけたロープで溺れた人をつかむことが可能となりました。1929年にはアルフレッド・トレー
ガー(Alfred Traeger)がロイヤル航空医療サービス(Royal Flying Doctor
Service)用の通信機器としてペダル起電の無線機を製作しました。
オーストラリア人は、ノートパッド(1902年)、アスピリン(1915年)、ペースメーカー(1926年)、ペニシリン(1940年)、ヒルズ・
ホイスト回転式物干し(1946年)プラスチックの使い捨て注射器(1949年)、ワイン樽(1965年)、人工内耳(1978年)、二重流し水洗トイレ
(1980年)、紙幣偽造防止技術(1992年)長期間使用可能なコンタクトレンズ(1999年)など日常生活に役立つ様々な発明をしました。
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とまあ〜
こうした羊や牛からでるメタンが問題になっている訳で
今やこうしたメタンの発生(ゲップで発生)をより少なくしようと言う研究が行われているようです時間がある方の旅行にもうってつけですね!アボリジニのアートを買ってきましょう・・・
シドニー・・・アデレード・・・パース・・・
ときたら・・・インディアン-パシフィック号で旅行はいかがでしょう・・・・・
3泊4日はデラックスキャビンでいかがでしょう・・・
ご予約はお早めに・・・