健康、あるいは裏返しの豊かさ

健康、それはとりもなおさず、お金、資本、体の健康、精神の健康、楽しい仕事、ニュースにわくわくする・・
豊かな生活、豊かな時間・・・そんなときをともに過ごせる仲間に向けて・・・

 

スポンサードリンク

ブログランキング・にほんブログ村へ

アマゾンで探す





最近の投稿

アーカイブ

カテゴリ一覧

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

ウエーブ プロフェシー

mizunoの最新シューズです!

ミズノは、ランニングシューズ「ウエーブ プロフェシー」を2月10日発売する。足底部分の素材や構造を見直すことで、従来商品に比べてクッション性を27%向上。600キロ走行後のクッション性の低下率も、従来商品の15%から7%に改善した。価格は同社のランニングシューズとして最高となる2万3100円。初年度の販売目標は海外を合わせて7万足

「AGF(味の素ゼネラルフーヅ)」が1月から商品の一部を実質的に値上げ


ブラジルのリオは洪水で大変ですが、コーヒー豆の値上がりはこれとは関連がないようですね。

BRICsと呼ばれる国々は、経済発展とともに、世界経済の仕組みの中に取り込まれていく。

これらの国の消費の拡大がコーヒーなどの値上がりを牽引してるが、さらに投資ファンドのマネーが

大量に入ってきてる。

今後もこうした先物への資金流入が続くでしょう。


これに不安定要素の作物の不作などがおきれば、世界経済の波及効果はこれまで以上になる。

そうした状況に、世界の国々は対処できる怪しい。

策がないのである。



大豆、コーヒー豆、トウモロコシ、オレンジ、牛肉、鶏肉は世界一の輸出量を誇る食糧生産大国ブラジルでは、小麦を変えない家庭も増えてる。国は成長してるのに。


穀物はさらに不足する。インド、中国の人口増加が追い討ちをかける。

そこに民族対立がせかいじゅうでおきてる。

国家の内部崩壊だって、タイミングによっては起きる。

すでに世界は、国家と国民は乖離してる。

世界は 国民 VS 人々 の感がある。


気象現象の異常は世界経済の混乱を、ひいては民族対立を激化させる可能性がある。

世界に「警察」はいなくなってる。

国連は「限界」を露呈してる。

ここからどこにむかうか・・・・





母親のおにぎりのように心をこめて車つくる

トヨタ自動車の豊田章男社長の発言


「「安全」と「安心」はよく似ているが、大量生産されたコンビニおにぎりと、お母さんの作ったおにぎり」
に似ている・・・

トヨタは

母親のおにぎりのように心をこめて車つくる・・そうです。

トヨタのリコール1000万台の決着をつけようとしてる。


一方、豊田社長は、

トヨタ車のデザインが多少味気ないことを認め、今後改善していく・・・そうです。


いい車ですが、それだけですね。安心ですし、安全ですが・・・それ以上ではないですね。

レクサスを見る目は値段だけ・・・そこにベンツほどもカリスマ性を感じませんね。

しかし日本車はそうした欠点を多かれ少なかれ持ってますね。


過去に優れた日本車は、カリスマ性を持った車は、小早川さんたちが開発した「ロータリー」だけですね。


作りこむ・・・ポルシェがよい例ですね。

さっさとデザインを変え続ける日本車。車の名前に「意味」がない・・・命名するだけ。

製造費用と性能だけで分別される機械に過ぎない。

そんなものばかりじゃ、後光が差しませんね。

よだれが出るほどほしいものを津kれるでしょうか。

いつか韓国車同様に、中国車に負けるかもですね・・・





アサンジ容疑者、死刑の可能性

ジュリアン・アサンジ氏は

スウェーデンでの性犯罪容疑で逮捕され現在、保釈中。

スエーデン政府のこの容疑は、別件逮捕しようということですね。


女性はスパイの可能性もありますね。ハニートラップですね。




この情報テロともいわれる事件ですが・・・

国家に対する脅威ということですね。

国家システムの痛いところを突かれたということですね。

マグナカルタの時代、大憲章を迫った貴族たちは、王に対してテロだったでしょう。

名誉革命にしても、フランス革命にしても国家へのテロでしたね。

アメリカ独立戦争もそうですね。

常に相手にはテロなんですね。


国家の有り方の問題が問われているということでしょう。

古い国家観が今追われているのかも知れません。


中国の出現・・・共産主義というよりも、独裁国家の中でのひずみ。

BRICsの出現、アメリカの衰退、ユーロの出現・・・

小手先で修正できるでしょうか・・・・・・

アサンジ氏はそうした問題を突きつけた。


突きつけられた「旧領主」は戸惑い、おびえ、震えてる。

そんな感じがしますね・・・・













初詣に

 初詣に

身を清めるために、まずは手水舎へ。

何か気分的に改まりますね。


手洗いについての実験が、ナショジオで紹介されてます。



難しい選択を行った後に手を洗えば頭の中に残る迷いを振り払える

ミシガン大学の博士課程で心理学を専攻する大学院生スパイク・W・S・リー氏いわく

「手を洗うという単純な動作には衛生面だけでなく、決断後に頭に残る葛藤を“ぬぐい去る”効果もあるようだ」


一般に、

人は、人間は難しい選択を強いられた後、自らの決断を正当化して安心しようとする傾向がある


そこで実験では・・・

「誰しも自分の選択は正しかったと思いたい。だから、自分の下した決断の良い部分を考えることでその決断を正当化する」

・・・正当化しようとするわけですね・・・

ところが・・・手を洗ったグループは・・

「難しい選択を行った後に手を洗った被験者のグループは、自らの選択を無意識のうちに合理化する必要性を感じなくなった」

どうやら、

「どんな形であれ手を洗うという行為が“記憶をぬぐい去る”働きをし、自らが行った選択にまつわる感情や合理化の必要性を取り除く」



日本人は手を洗う行為をよく行うほうだと思いますが、こんな心理的機構がそこには隠れていて、
日本人にとって重要な習慣になってるのかもしれません。


手を洗う・・・迷ったらやってみましょう。

そして想像でからだが清められるのを想って見ましょう。

いいことが起きるかもしれません。

そんな年になることを祈ります。










食欲の抑制・・・ダイエットに使えるかも?

 ダイエットに使えるかも・・・ですが・・・(ナショジオより)

脳にとっては、ヴァーチャルと現実は区別ない・・・

で・・・

馴化作用が想像しただけで起きる・・・ということが確認できるようです。



「ダイエットに取り組む人は、多くの場合、欲求を刺激する好物を考えないように努める。しかし、それは最善の策ではない可能性が出てきた」

カーネギーメロン大学の心理学者で研究チームを率いたケアリー・モアウェッジ氏の言葉です。


で・・・そのメカニズムとは、

「食べ物の味やにおい、姿かたちを考えるだけで、食欲は増す。しかし、欲求を抑えるためには、わざと頭の中で繰り返し食べ物をかみ、味わい、飲み込む場面を想像する方が結果的に優れた戦略なのかもしれない」

なんか・・ますます食べたくなりそうですが・・・

ただし・・・

想像した食品だけに効果は限定される・・・そうです


私も応用してみようと思います。
< /tr>



ダイエット







電子書籍サービス

電子書籍サービス

NTTドコモ(NTT Docomo)と大日本印刷(Dai Nippon Printing、DNP)は11日、共同で電子書籍サービスを始めると発表


「電子書籍を販売する電子書店やオンライン書店、リアル書店で連携し、3種類の書店での購入履歴をもとにおすすめの書籍を提案する機能」

「購入した紙の書籍や電子書籍を一覧できる書棚機能などを提供」

電子書籍サービスも競争激化する分野でしょう。

グーテンベルクの時代の終焉?

さびしいですね。

製本術・・・・


一覧する楽しみ、便利さ、物質的手触り・・・ 手触りなき電子ブックは「便利」へ一直線・・・

図書館は・・・たとえば国立図書館はほんの寄付を電子的に受付保存することになるのでしょうか・・・

電子ブックの読み上げ機能は目の不自由な方のみならず役立つ機能

 しかし電子データは間違って消えれば、ゼロですね・・

コピーの保存は?

電子データの送付によるkピー問題は・・・ロックを解除する人間はどこにもいますから・・

DVD映像のコピー問題の根本的解決もできませんからね・・・



まだ アマゾン・キンドル・・・Amazon.comによる電子書籍端末

GALAPAGOS・・・シャープ製ブックリーダー

i Pad・・・ibooksにおいて・・・

ソニーのリブリエやパナソニックのシグマブックはもうない。

ところで、 液晶画面は常に光を発している・・・ということで電子ペーパー化するようです。

ただし明かりがないと読めません、それ自体が光るわけではないから。





サーモミラー

 サーモミラー

これは、鏡をのぞきこむだけで皮膚温度が測定できる温度計です。

もし設定温度を超えると、警告音が鳴る。

インフルエンザなどの蔓延による高熱者を発見でき、任意の場所での感染を最小限にできるでしょう。

つまり、伝染性疾患の可能性がある乗客発見が必要な空港や、企業の受付、学校、病院、公共施設などでの利用は有効ですね。

NEC Avio 赤外線テクノロジーによりますと
「自分で鏡を見ながら額などの皮膚の温度を測定できる装置であり、企業の受付やホテルのフロント、学校などへの設置を想定しています。通常の体温計は皮膚に 接触させて測定するため、菌やウィルスによる二次感染を防ぐために、毎回の消毒が必要となります。『サーモミラー』は皮膚に投射されるLED光(測定マー カ)をミラーで確認しながら、非接触で任意の場所の皮膚温度を測定することが可能です。そのため、まったく装置に触れることなく皮膚温度を測定でき、二次 感染の心配がありません。」

二次感染を防げるのはいいですね・・


この会社の製品は、たとえば夏に地表温度などを測ってその温度を映像化することがありますね。

赤外線サーモグラフィーっていいますけど、そうした機械を作ってるんですね。



< /tr>
赤外線サーモグラフィー NEC Avio TVS-200EX

赤外線サーモグラフィー NEC Avio TVS-200EX

価格:1,795,500円(税込、送料別)



一家に1台・・・・とはいきませんが

楽天市場

解析中

カレンダー

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< January 2011 >>

プロフィール

ブログ内検索

リンク