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手紙は“手書き”すべきと考える人が、8年前に比べると10-30代で大幅に増加・・・
というニュースがあります。
そして
就職に美文字を訓練する大学のニュース
筆ペンが売上を伸ばしてるというニュース
これらは
何を意味してるのでしょうか?
単に流行?
就職のためだけ?
文字の美しさに目覚めた?
デジタル時代の個性消失に危機感を持ったのでしょうか?
理由はともかくも
回帰的な流れではなさそうです。
新たなデジタル時代の新たな個性の表現手段としての文字でしょうか。
個性なき服装はネットで販売される衣類の多さにもかかわらず
似た服装が溢れ、ユニクロ的服装の世代を超えた気持ち悪いほどの個性消失。
ユニクロ的服装を捨てる時代が来てるのかもしれない。
ファッションとは本来自分を生きること。
自分とは他人ではない。
自分は自由なはず。
なのに自分の服装からして似たものだらけの社会現象。
そこに違和感や嘔吐感を抱かなくなったら
感性が死んでいるということ。
この気持ち悪いユニクロ的服装化現象に嘔吐せよ!
個性とは・・・・
美文字の中に自分への回帰を見ることは間違っているでしょうか。
僅かな自分の残滓が、それでも存在することの確認を通じて生きていることを生きる・・・・バーズアイ的表現ですが・・・
文字を通じてやがて着るものの復権がなされることを祈ります。
違いを楽しむあるいは生きることが自分を発見することかも知れません。
そもそも違いこそ自分の存在意義だったのですから。
ですから共感が素晴らしいのでしょう。
制服の危険性あるいは保守性は軍人やある種の会社の服装を見ればわかりますね〜