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ファミリーレストランといえば24時間営業が普通の時代がありました。
24時間営業はお客にとって便利この上ないものでしたが
従業員にとっては大変でした。
かつて「すかいらーく」が象徴していたファミレスも最近では競争相手が多く
お昼に行ってものんびり食事ができます。
ウェイティングが普通だった時代とは大きな相違です。
日本の人口が減って
次第に活気が薄れていくのではないでしょうか?
それにしてもコンビニの24時間体制はいつまで維持されるかが気になります。
深夜も営業してるわけですが
あまりお客はいません。
24時間をやめてもいいのではと思いますが・・・
人件費や電力コストが見合う店舗ならいいですが・・・
24時間という体制は人が多かった時代の仕組みであって
将来はロボット化など人を使わない方向が模索されるでしょう。
だいぶ以前にロボット型のコンビニを作ったampmというコンビニがありました。
いろんな試みを行ったコンビニでしたが今はファミマの吸収されています。
24時間営業は深夜帯の犯罪の温床化も心配されました。
これらがどこまで実際の話しかわかりませんが
確かに深夜に明かりがついているお店はたまり場になるでしょう。
ファミレスにしてもコンビニにしても決して良いオペレーションができているとは思えません。
熱狂的だった時代の充実ぶりとはいささか違う気がします。
セブンイレブンもコンビニの大型化で街道筋を中心に大駐車場を設定し
集客に力を入れています。
いずれにしても人口減少はジワリと日本の様相を変え始めているのかもしれません。
崎陽軒といえばシウマイ弁当。
一日1万9000食売れる驚異のお弁当。
東京圏内では配達も行われているようです。
崎陽軒は新たな業態を始めました。
東京駅出店(東京駅八重洲口地下の一番街に)が第一号になるシウマイBAR(バル)がその店。
BAR(バル)というようにお酒も飲めるのがポイント。
従来からシウマイ弁当(シウマイ)はお酒のおつまみに最適でした。
このシウマイBARの特徴は
何より昔ながらのシウマイはもとより
季節限定のシウマイも食べられるといううれしいサービス。
全種類のシウマイが食べられるだけでなく
出来立てのシウマイ、あたたかなシウマイが多tべられるのも特徴。
シウマイ弁当は冷めた状態が普通ですが、あたたかな崎陽軒のシウマイもいいですね。
そういえばシュウマイではなくシウマイですね。
崎陽軒は!
崎陽軒の初代社長である野並茂吉さんは栃木訛り。
シュウマイでなくシウマイなんですが、それが中国語の発音に近いといわれたようです。
将棋の羽生善治名人が将棋のAIの深く関心をもっていて、そのAIと人間の違うについて面白い話をしています。
将棋AIが生み出す新しい手が人間にはなぜ今まで打てなかったのか?という問題です。
その違いは「人間のもっている防衛本能」ではないかと言ってます。
「生き残るとか、生き延びるために、必要な感覚とかセンスとか選択みたいなものがあって、もちろん将棋をやるときも、それを使っています。けれど、プログラムには、別にそういうものはないから……ある種、自由なので」
人間の本能が人間の思考に影響を与えているということです。
そうした制約のもと人間は判断を行ったり、あるいは行動を選択してるわけです。
趙治勲名誉名人は11月19日
囲碁AI(Deep Zen Go)に勝利しました。
趙治勲さんはAIについて
AIは序盤の布石がめちゃくちゃ強い、序盤でのAIの想像力の高さに人工知能の強さを感じたようです。
第2局は11月20日です。
はtしてどうなるでしょう?
第3局は11月23日。
名人たちは囲碁でも将棋でも
人工知能の未来に興味を強く持っているようです。
記憶と創造の問題
ロボット三原則の絡んだ問題
未来に大きな存在になるであろうロボットの存在価値、存在理由そして権利・・・
大きく人間の原則が変更を迫られる時期がそこまで来てるのかもしれません。
自撮りで死亡はインド
自撮りをセルフィーというようですが
アメリカ カーネギーメロン大学とインドラプラスタ情報大学デリー校の調査結果から
少し驚きますが
2014年3月以降セルフィーで死亡したのは127件
なぜセルフィー(自撮り)で死亡するのか?
ソーシャルメディアで自分の投稿した写真が話題になりコメントをもらいたいからという理由だそうです。
このためより危険な自撮りが氾濫するということです。
例えば
インド人の少年ですが銃を持って自撮りで誤って頭を打って大けが
走ってくる列車の前で自撮りしようとした3人の学生の死。
崖の上で自撮りを敢行。18メートル下に転落した学生。
船の上で自撮り敢行。船が転覆し死亡。
自撮りしようとし海に落ちた少女を助けようとした男性が死亡。
こんな2次災害あり得ないです!
日本に訪れる観光客で自撮りというと中国の方たちですが、
意外といってはなんですが、中国の方たちの自撮りによる死亡は
少ないようです。
ということでインドでは危険な自撮り行為の取り締まりを強化するようです。
でもなぜインドなんでしょう?
人口の多さだけでは説明しきれないようです。
スマホをしながらの事故が多く人をひいてしまった事故なども出ています。
自分で死ぬのは仕方ないにしても他人まで巻き込む行為はあり得ませんね。